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2019.11.25

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探偵が浮気・不倫調査で行う調査方法

探偵が浮気・不倫調査で行う調査方法

探偵が行う浮気調査は、浮気・不倫問題の解決に大変役立つとされています。しかし、具体的にどのような調査方法を用いるのか、ご存じない方も多いのではないでしょうか。実は、探偵の用いる調査方法はかなり限定されているのですが、それでも浮気問題の解決を大いに助けてくれるのです。ここでは、探偵の浮気調査の方法について見ていきましょう。

【目次】
1.探偵の調査方法は聞込み・尾行・張り込み
2.浮気調査では尾行が主に使われる
3.探偵の調査を真似するのは難しい
4.今回のまとめ

探偵の調査方法は聞込み・尾行・張り込み

最初に、探偵の仕事が法律上どのように扱われているのかを知っておきましょう。
探偵業法(探偵業の業務の適正化に関する法律)において、探偵業務は「面接による聞込み、尾行、張込みその他これらに類する方法により実地の調査を行い、その調査の結果を当該依頼者に報告する業務」と定められています(2条1項)。それに加え、「この法律により他の法令において禁止又は制限されている行為を行うことができることとなるものではない」とされている点にも目を向けなければなりません(7条)。つまり、探偵に可能な調査方法とは、原則として「聞込み」「尾行」「張り込み」の3種類のみなのです。浮気調査であろうと他の調査であろうと、この点は変わりません。
そのため、映画や小説で使われているような盗聴、盗撮、建物への不法侵入、クラッキングといった手段は、いずれも使用できないことになります。もしこれらの手法を用いれば、関係者に刑事罰が科されるだけでなく、事務所に行政処分が下されてしまうでしょう。現実の探偵の調査とは、とても地道で時間のかかるものなのです。

浮気調査では尾行が主に使われる

聞込み・尾行・張り込みのうち、どれを用いるかは調査の内容によって変わります。浮気調査において主力となるのは、ターゲットの後をつける尾行です。尾行は主に以下のような目的で行われます。

浮気の現場を押さえる

浮気調査が依頼された段階では、そもそも浮気の真偽がはっきりしないことも珍しくありません。そのため、何はなくともパートナーの浮気現場を押さえる必要があります。浮気相手と何度もデートをしたり旅行に行ったりしていることがわかれば、浮気はほぼ確実と見ていいでしょう。

浮気の証拠を入手する

パートナーに浮気を認めさせるには、浮気の決定的な証拠が必要です。最も強力なのは不貞行為(肉体関係)が証明できるもので、浮気相手と一緒にホテルへ入る様子の写真などが使われます。自力で撮影するのは極めて困難ですが、探偵は粘り強い尾行と最新の撮影機器により、顔まではっきりわかる写真を撮影してくれるのです。

浮気相手の素性を突き止める

浮気相手に謝罪をさせたり慰謝料を請求したりしたい場合は、相手の素性を突き止めなければなりません。浮気デートが終わった後などに浮気相手を尾行すれば、自宅や名前を特定できるでしょう。その後も調査を続ければ、勤務先や行動パターン、家族構成なども明らかにすることができます。

探偵の調査を真似するのは難しい

尾行をサポートするものとして、張り込みも浮気調査によく用いられます。たとえば、パートナーが仕事の後に浮気をしている可能性が高い場合、勤務先から出てきた段階から尾行を始めなければなりません。そのため、退勤の時間帯を見計らって勤務先の周辺に張り込んでおく必要があるのです。浮気相手の自宅や勤務先の周辺で張り込むこともできます。
そして、尾行にも張り込みにも同じことがいえますが、これらの調査をターゲットに気付かれず行うのは簡単ではありません。素人が行っても簡単に気付かれてしまうか、ターゲットを見失ってしまうでしょう。不審な行動を取ったために、警察に通報されてしまうことさえあります。したがって、たとえ探偵の調査方法がわかっていても、それを真似して自力で調査を行うのは推奨されません。
本当に浮気・不倫問題を解決したいのであれば、プロである探偵に調査を依頼するのが最も確実なのです。自分自身は、パートナーの予定の把握や不審な行動の記録などにより、探偵の調査をサポートしましょう。

今回のまとめ

映画や小説における探偵は、とてもスタイリッシュな存在として描かれることもあります。しかし、実際の調査は「かっこよさ」とはかけ離れた、大変な粘り強さを必要とするものなのです。それでいて成功率が高いのは、まさに訓練の賜物といえます。探偵に浮気調査を依頼する時は、調査の性質をよく理解しておきましょう。