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2019.12.31

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【浮気や不倫が発覚した場合の慰謝料の相場】

【浮気や不倫が発覚した場合の慰謝料の相場】

浮気・不倫は、パートナーに対する重大な裏切り行為です。最終的に離婚するとしても、関係修復を選ぶとしても、何らかの形でけじめをつけなければなりません。そのために有効なのが、パートナーや浮気相手に対する慰謝料請求です。ここでは、浮気・不倫の慰謝料の相場や、金額をアップさせる方法について解説します。

【目次】
1.不貞行為があって離婚すれば、慰謝料は100万~300万円
2.慰謝料の金額をアップさせる要素
3.探偵に依頼して不貞行為の証拠を入手しよう
4.今回のまとめ

不貞行為があって離婚すれば、慰謝料は100万~300万円

浮気・不倫の慰謝料の相場は、多くの事例や判例の積み重ねによって作られています。つまり、「このような要素があればこのくらい」という基準が存在しているわけです。法律で金額が決められているわけではないため、請求する際は相場のチェックが欠かせません。
慰謝料を決定する基準はいくつかありますが、特に重要なのは「パートナーと浮気相手の間に不貞行為(肉体関係)があったかどうか」です。また、浮気が原因で離婚に至ったかどうかも重く見られます。主な状況における慰謝料の相場は以下の通りです。

不貞行為があり、離婚した:100万円~300万円
不貞行為があり、離婚しなかった:50万円~100万円
不貞行為がなく、離婚した:50万円~100万円
不貞行為がなく、離婚しなかった:50万円以下

これらはあくまでも大まかな金額であり、他のさまざまな要素も加味して金額を決定することになります。なお、慰謝料はパートナーと浮気相手に分割して請求することも可能です。たとえば慰謝料が100万円と算出された場合、片方に全額を負担させることも、50万円ずつ負担させることもできます。割合は自由に変えられますから、責任の重さや自分の気持ちを考慮して決めるといいでしょう。

慰謝料の金額をアップさせる要素

離婚・別居に至った事実や不貞行為以外にも、慰謝料の金額をアップさせる要因はあります。そもそも浮気・不倫の慰謝料とは、平穏な婚姻生活の破壊という「不法行為」に対する損害賠償です。つまり、浮気によって受けた損害がいかに大きかったのかを証明すれば、金額をさらにアップさせることが可能となります。そのためにも、ただ「浮気のせいで苦しんだ」というだけではなく、客観的な証拠を提示しなければなりません。以下のような要素があれば積極的に主張しましょう。

・浮気の期間の長さ、回数の多さ
・婚姻期間、交際期間の長さ
・子供がいる
・浮気によって妊娠・出産した
・浮気によって体調を崩し、治療を受けた
・反省の態度が見られないことや、浮気の再発
・パートナーや浮気相手が経済的に裕福であること

探偵に依頼して不貞行為の証拠を入手しよう

最後に、慰謝料の金額を効率よく引き上げる方法を考えてみましょう。前述した通り、慰謝料の金額は不貞行為があったかどうかで大きく変化します。また、不貞行為は浮気の決定的な証拠であり、パートナーにも浮気相手にも言い逃れを許しません。つまり、浮気問題を解決した上で高額の慰謝料を手に入れるには、まず不貞行為の証拠を入手すべきなのです。
とはいえ、不貞行為の現場を直接押さえるのは、難しいといわざるをえません。そのため一般的には、2人が一緒にホテルへ入っていく様子の写真などが使われます。この証拠があれば、裁判でも「不貞行為があった」と認めてもらえるのです。しかしながら、自分でパートナーを尾行して写真を撮影するのは難易度が高く、見つかってしまえば問題が悪化するリスクも伴います。
そこでおすすめなのが、探偵の浮気調査を利用する方法です。探偵は、優れた尾行能力や撮影能力によって、高確率で証拠を入手してくれます。費用はかかりますが、それを打ち消せるほど慰謝料がアップすることも多いので、ぜひ相談してみてください。

今回のまとめ

慰謝料請求は、浮気・不倫への最も有効な対応策です。パートナーや浮気相手に対する制裁としてはもちろん、反省を促すための手段としても使えます。その金額を引き上げるためには、証拠の入手が欠かせません。探偵の力を借りるなどして、できる限り多くの証拠を集めてください。