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2020.01.10

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探偵はこんなこともできる! 探偵に許可された権限とは

探偵はこんなこともできる! 探偵に許可された権限とは

パートナーに浮気の疑いがある時や、行方不明の友人などを探してほしい時は、探偵に調査を依頼するのが有効です。調査の成功率はとても高いため、「探偵は何か特別な権限を持っているのだろうか?」と考える方もいるでしょう。ここでは、「探偵にできること」を中心に、探偵の権限に関する知識を紹介します。

【目次】
1.調査の方法は3種類のみ。実は特別な権限はない
2.尾行や証拠写真の撮影は「つきまとい」に該当しない
3.依頼者の家や車への隠しカメラの設置は可能
4.今回のまとめ

調査の方法は3種類のみ。実は特別な権限はない

最初に知っておきたいのは、探偵は特別な権限を持っているわけではないということです。探偵の仕事の基本的なルールは、探偵業の業務の適正化に関する法律(探偵業法)によって定められています。この法律では、探偵の調査の方法を「聞込み、尾行、張込みその他これらに類する方法」としており、他の法律で禁止されている行為も認めていません。つまり、ターゲットの自宅に侵入したり、証拠品を持ち去ったり、盗聴器や隠しカメラを設置したりすることはできないのです。
もちろん、警察のようにターゲットを逮捕することもできません(現行犯逮捕を除く)。弁護士と違って、法律相談や相手方との折衝を行ったり、法定代理人を務めたりすることも不可能です。
したがって探偵は、一般人とほとんど変わらない立場でありながら、数々の調査を手がけているということになります。自分の目と口と足を使った、粘り強い調査こそが探偵の強みなのです。むしろ、特別な権限なしに多くの依頼を解決していることに注目すべきでしょう。
また、警察は確かに強大な権限を持っていますが、基本的に事件性がなければ動けません。弁護士も、「弁護士倫理にもとるから」という理由で、張込みや尾行などを一切行なっていないのです。そのため、浮気の証拠集めや昔の友人探しなどは、「探偵の独占業務」でこそないものの、「事実上探偵にしかできないこと」であるといえます。

尾行や証拠写真の撮影は「つきまとい」に該当しない

探偵でも違法行為はできないと聞いて、「浮気の証拠写真の撮影などは盗撮に当たるのでは?」と疑問に思う方もいるでしょう。これに関しては、撮影が行われるのは概ね公共の場所(道路やお店の中など)であり、ターゲットのプライバシーが守られるべき度合いが低いために許容されています。尾行や張込みにしても、恋愛感情や害意によるものではないため、ストーカー規制法などでいうところの「つきまとい」には該当しないのです。
ただし、万が一尾行中にターゲットに見つかり、しかも取り押さえられてしまったような時は、即座に身分を明かして調査を中止する必要があります。ここで黙ったり逃走したりすると、探偵の調査はただの迷惑行為となり、探偵業法第6条や迷惑防止条例、軽犯罪法などに抵触するおそれがあるからです。「ターゲットに拒否されたらアウト」と考えましょう。

依頼者の家や車への隠しカメラの設置は可能

探偵でも盗撮や盗聴はできませんが、一部例外があります。それは、依頼者自身の家や車の中に、カメラやレコーダーを設置する場合です。主に、パートナーが浮気相手を自宅に連れ込んだり、車に乗せたりしている疑惑のある時に使われます。探偵は機材を貸し出しているに過ぎず、設置場所も依頼者の権限の及ぶ範囲ですから、何の問題もありません。
逆に、盗聴器の発見も探偵の得意分野です。盗聴器の発見には、仕掛けられやすい場所の知識と、専門的な機材が必要になります。一方、特別な権限は必要ないため、探偵でも実行できるのです。自力で行うのは難易度が高く、かといって警察や弁護士は頼れませんから、やはり探偵に依頼するのがベストでしょう。

今回のまとめ

「探偵独自の権限」というものが、ほとんど存在しないのは確かでしょう。しかしながら、警察や弁護士の守備範囲外になっており、実質的に探偵しか請け負ってくれない仕事はたくさんあります。このような自由度の高さこそが、探偵の強みといえるでしょう。自力で調査を行うよりはるかに成功率は高いので、浮気調査や人探し調査はぜひ探偵に依頼してください。