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2020.08.28

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探偵になるには? 専門学校などに通う必要があるのか

探偵になるには? 専門学校などに通う必要があるのか

みなさんは、推理ドラマなどを見て「自分も探偵になりたい!」と思ったことはありませんか? 現実の探偵は、ドラマのように殺人事件を解決するわけではありませんが、それでも憧れる人の多い職業です。実際のところ、探偵になるためにはどんな資格が必要なのでしょうか。また、専門学校などに通わなければならないのでしょうか。
今回は、探偵になるための方法を解説します。

【目次】
1.探偵になるために特別な資格や学歴は必要ない
2.基礎知識を身に着けたければ探偵学校に通おう
3.キャリアアップのためには資格の取得がおすすめ
4.今回のまとめ

探偵になるために特別な資格や学歴は必要ない

探偵になるには、探偵事務所の従業員として就職する方法と、自分で探偵を開業する方法の2種類があります。そして、そのどちらの場合でも、特別な資格・学歴・経験などは必要ありません。探偵事務所に就職する人のほとんどは異業種の出身で、まったくの未経験からのスタートです。開業する場合も、必要書類をそろえて公安委員会に届け出れば、大抵は受理されます。
ただし、本当に誰でも彼でも探偵になれるわけではありません。探偵の調査には車を使うことが多いため、少なくとも普通自動車免許は必須です。
また、パソコンによる事務作業もありますし、証拠の収集のためにカメラなどの機材も使用します。こういったものの扱いにも慣れておいた方がいいでしょう。そして、探偵事務所に就職する場合は、当然ながら面接を受けることになります。探偵は信頼性が強く問われる職業なので、「怪しそう」「素行が悪そう」と思われれば、雇ってはもらえないでしょう。正確な履歴書を作り、一般常識を身につけ、面接時の質問には何でもはっきり答える必要があります。つまり、一般企業に就職する場合と、やることは大して変わらないのです。
では、自分で開業する場合はどうでしょうか?
確かに、「開業すること」自体は比較的簡単です。しかし、探偵の調査というのは、素人が簡単に真似できるものではありません。何のノウハウも人脈もないまま開業しても、探偵として成功するのは極めて難しいでしょう。よほどの事情がない限り、いきなり開業するのは避け、探偵事務所に就職して経験を積むのが望ましいのです。

基礎知識を身に着けたければ探偵学校に通おう

探偵事務所に就職すれば、必要なことはすべて先輩が教えてくれます。積極的に知識と技術を学べば、一流の探偵になることは十分可能でしょう。とはいえ、「できれば入社前にある程度の知識を身につけておきたい」という人もいるはずです。開業する場合も、専門知識を身につけておいた方がいいのは言うまでもありません。
そのような時に検討していただきたいのが、「探偵学校」に通うという方法です。いくつかの大手探偵事務所は、人材の育成のために探偵学校を運営しています。探偵学校に通えば、尾行や張り込みの技術はもちろん、法律の知識、機材の扱い方、そして探偵の実情や心構えまで、多くのことを習得できるでしょう。
なお、受講料は学校によって異なりますが、相場は20万円~30万円程度です。決して安い金額ではないので、本気で探偵を目指したい時に受講するのが望ましいでしょう。学校によっては就職先を紹介してくれることもありますから、まずは信頼できる探偵学校の情報を集めてみてください。

キャリアアップのためには資格の取得がおすすめ

探偵として成長し、難易度の高い仕事を任せられるようになっても、それで終わりではありません。さらなるキャリアアップを図りたい方や、より大きな探偵事務所に転職したい方、そして独立を狙う方もいるはずです。その場合、自分の探偵としての実力を証明する必要があります。その手段の1つが、探偵の業界団体が運営している資格の取得です。
代表的なものとしては、探偵としての能力の高さを評価する「探偵調査士検定」や、内部管理・教育指導の知識を証明する「探偵業務管理者検定」などがあります。いずれもそれなりの受験費用がかかりますが、一流の探偵を目指すなら取得しておいて損はないでしょう。詳しい日程や内容は、運営している業界団体に確認してみてください。

今回のまとめ

探偵は大工や左官と同じく、一種の技術職といっていい職業です。必要な技術は少しずつ身につけていくのが基本なので、探偵になる前の経験はあまり問われません。意欲があれば探偵学校に通ってもいいのですが、それすらも必須というわけではないのです。興味のある方は、信頼できる探偵事務所の情報を調べ、思い切って面接を受けてみてはいかがでしょうか。