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2020.09.24

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探偵は年配の方のイメージがあるが実際はどうなのか

探偵は年配の方のイメージがあるが実際はどうなのか

みなさんは、探偵と聞いてどのような年齢の人を想像しますか?
おそらく、「熟練の技術を身につけているなら若くはないはず」「地味で目立たない年配の人が向いていそう」と考える方が多いのではないかと思われます。実際のところ、探偵はどのような年代の人が多いのでしょうか。今回は、探偵の年齢層について見ていきましょう。

【目次】
1.探偵の年齢層は幅広い
2.探偵にはある程度の若さが必要
3.年配の探偵が活躍する現場とは?
4.今回のまとめ

探偵の年齢層は幅広い

実のところ、探偵の年齢層は幅広く、20代から60代までさまざまな年代の人が活躍しています。探偵に年齢制限はないため、それこそ10代でも構わないわけです。尾行はともかく聞き込みのことを考えると、いろいろな年齢の人がいた方がやりやすいでしょうから、年齢層が広いのは理想的かもしれません。
また、大手探偵事務所であるガルエージェンシーは「ガル探偵学校」を運営していますが、そこへの志願者について興味深い報告があります。以前の志願者は、20代~30代の若い世代が中心だったのですが、最近は10代から50代まで幅広い年代の人が来るようになったというのです。それだけさまざまな人が、探偵を目指すようになったことがわかります。では、なぜそのような変化が起きたのでしょうか?
考えられる理由はいくつもあります。社会の変化によって自由な職業選択がしやすくなったこと、不景気が続いていて就職先が限られていること、探偵業法の施行によって業界がクリーンになったこと、そしてドラマやアニメの影響で探偵に憧れる人が増えたことなどです。どの理由が正解なのかはわかりません。
しかし、探偵を目指す人や実際に探偵として働いている人の年齢層が、以前より広がっていることは確かです。「探偵は年配が多い」というイメージは、まったくの誤りだといえるでしょう。

探偵にはある程度の若さが必要

前述した通り、探偵には基本的に年齢制限がありません。しかし、実際には適正年齢というものがあり、探偵の求人でも年齢が制限されている場合があります。どの程度を適正とするかは探偵事務所の考え方次第ですが、一般的には20代~40代半ば程度が適正年齢となるでしょう。つまり年配者どころか、ある程度若い人が好まれているわけです。
その理由はいくつかありますが、特に重要なものとしては体力の問題が挙げられます。探偵の調査では、ターゲットがどこに行くのかもよくわからないまま、何時間も尾行や張り込みをしなければならないことが少なくありません。これは、体力のない人にはとても務まらない仕事です。必然的に、若い人が有利になります。
また、判断力や瞬発力の問題も無視できません。探偵の尾行調査を行う時は、ターゲットが何を考えているのか? 次はどこへ行こうとしているのか? といったことを常に推測しながら歩いています。ターゲットが急に行き先を変えたので、自分も追随しなければならないこともあるでしょう。こういった能力は、年配になると衰えてしまいがちです。さらに、探偵の調査では最新の機材を使用します。新しく登場したものはどんどん使用するため、使い方を覚えるのも一苦労です。これも年配の方にとってはつらいかもしれません。
探偵には、熟練の技術が必要とされるのはもちろんですが、年齢を経ると失うものもあることがわかります。

年配の探偵が活躍する現場とは?

どれだけ優秀な探偵も、いつかは限界を迎える日が来ます。早い人なら、50歳くらいで引退を決意してしまうかもしれません。しかし、優れた探偵が早々にいなくなってしまうのは残念な話です。年配の探偵がもっと活躍できる環境は作れないのでしょうか。
最も期待できる活躍は、やはり若手の育成です。探偵が長年培ってきた知識と技術は、何ものにも代えがたい価値があります。豊富な人生経験によって、若い人にはない発想も出てくるでしょう。特に聞き込みは、数を限ればそれほど体力も必要としないため、ベテランの技術を遺憾なく発揮できるはずです。
70歳まで働くのが当たり前になりつつある時代ですから、探偵業界にも年配者の活用が求められているのは間違いありません。今後もさらなる発展が期待されます。

今回のまとめ

探偵業界では、今後も幅広い年齢の人が活躍すると予想されます。近年では探偵のメディア露出も多くなっており、知名度がアップしクリーンなイメージも付いてきているため、探偵を目指す人がさらに増えるかもしれません。学歴や職歴はほとんど問われない業界なので、興味のある方は探偵事務所の門を叩いてみてはいかがでしょうか。