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2020.12.10

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裁判の証拠資料集めにも探偵は役立ちます

裁判の証拠資料集めにも探偵は役立ちます

裁判では、自分の主張を証明するための証拠資料を提出しなければなりません。たとえば、浮気の慰謝料請求であれば不貞行為の証拠、迷惑行為の差止め請求であれば嫌がらせの現場写真などが挙げられます。自分で証拠を集めるのはなかなか大変ですが、探偵に依頼すれば効率よく集めることが可能です。今回は、探偵の調査を活用した裁判の証拠資料集めについて解説します。

【目次】
1.探偵の調査が役立つ場面はこんなにある!
2.証拠能力が認められる資料とは?
3.裁判の証拠集めを任せられる探偵の選び方
4.今回のまとめ

探偵の調査が役立つ場面はこんなにある!

探偵の調査による証拠集めは、実にさまざまな裁判で役に立ちます。主なものを見ていきましょう。

離婚訴訟

配偶者に不貞行為が認められた場合は、離婚訴訟を起こすことが可能になります。ただし、不貞行為は反復されたものでなければなりません。2週間~1ヶ月程度の長期的な調査が必要になるため、探偵に依頼するのが最も確実です。

迷惑行為差止め

家の壁への落書きやゴミの放置、窓ガラスの破壊、騒音からストーカーに至るまで、迷惑行為に悩まされている方は少なくありません。被害の規模が小さい、あるいは個人的なトラブルに過ぎないといった理由で、警察が動きにくいのも問題です。探偵の調査で証拠をつかめば、迷惑行為の差止め請求を起こすことができます。

慰謝料請求

浮気や嫌がらせの被害にあった時は、慰謝料を請求することができます。金額面の折り合いがつかなければ訴訟に発展することもありますが、やはり探偵の調査が有効です。多くの証拠を集め、悪質であることを証明できれば、高額の慰謝料を取ることができます。

経済状況の確認

借金の返済や慰謝料を求めたにも関わらず、「手持ちのお金がない」といって支払いを拒否された時に役立つ調査です。相手が実はお金を持っていると確認できれば、裁判によって支払いの命令を出してもらうことも可能になります。
ただし、預金や借金の金額を直接調べるのは違法行為なので、素行調査によって「間違いなくお金を持っている」と確認するのが基本です。会社に勤めているなら給料をもらっているのは明らかですし、高額の買い物を頻繁にしているなら、やはりお金を持っていると証明できるでしょう。

証拠能力が認められる資料とは?

裁判所に提出する証拠資料は、どのようなものでもいいわけではありません。いい加減な証拠では、裁判所に採用してもらえない可能性があります。それどころか裁判官の心証を損ねてしまい、かえって自分が不利になることすらあるのです。では、どのような証拠資料であれば、十分な証拠能力が認められるのでしょうか。
まず、写真や動画であれば、ターゲットの顔がはっきりと確認できることが必要不可欠です。浮気の現場を押さえて写真を撮影したものの、ターゲットの顔がぼやけて判別できないのでは、証拠としての価値はありません。誰が見ても「この人だ!」と判断できるくらいには、顔がはっきりと写っている必要があります。
また、ターゲットの行動が時系列順に細かく確認できることも重要です。たとえば、浮気現場の写真は確かに強力な証拠ですが、それだけで十分とはいえません。何時からターゲットの追跡を始め、何時にどこへ立ち寄り、何時に浮気相手と会い、何時にホテルへ入り……といった情報があれば、証拠能力はさらに確かなものとなるのです。

裁判の証拠集めを任せられる探偵の選び方

ここまでの解説で、裁判の証拠資料集めも決して簡単ではないことをご理解いただけたと思います。当然、裁判で通用する証拠を集めるためには、信頼できる探偵を選ばなければなりません。どのような点に注目して探偵を選べばいいのでしょうか。
最も重要なのは、やはり過去の調査実績です。十分な実績を誇る探偵事務所は、裁判の証拠資料集めの経験も豊富なので、安心して調査を任せられるでしょう。実績がはっきりしない探偵や、面談時の様子に不審な点がある探偵は、依頼するのを避けた方が無難です。
また、探偵事務所を訪問した時は、ぜひ報告書のサンプルを見せてもらってください。どれだけ正確な証拠を入手できても、それを報告書に落とし込めなければ意味がありません。裁判所にはあくまでも報告書の形で提出するのですから、最終形はどうなるのかをしっかりと確認しておきましょう。

今回のまとめ

どのようなトラブルでも、裁判に進む前に解決できるのが理想なのは確かでしょう。しかしながら、どうしても話し合いで折り合いがつかず、裁判にもつれ込んでしまうことは少なくありません。そうなった時のためにも、早い段階で探偵に相談し、証拠を入手しておくのがおすすめです。証拠固めをしっかりと行い、裁判で勝利をつかみましょう。