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2019.09.17

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旦那や妻の浮気・不倫を知ったときにすべきこと

旦那や妻の浮気・不倫を知ったときにすべきこと

「もしかすると、夫・妻が浮気をしているかもしれない……」。このような疑惑を抱いた時、あなたはどんな行動を取りますか。浮気は決して珍しいものではありませんが、いざ当事者になると何をしていいのかわからなくなりがちです。ここでは、夫や妻の浮気を知った時にするべきことを考えてみましょう。

【目次】
1.まずは冷静になり、普段通り振る舞うこと
2.証拠を集め、浮気の真偽をはっきりさせる
3.慰謝料請求など、解決のための行動を起こす
4.今回のまとめ

まずは冷静になり、普段通り振る舞うこと

何よりも優先すべきなのは、浮気に気づいたことを表に出さず、冷静になって普段通り振る舞うことです。浮気に感づかれたとパートナーが知れば、警戒してそれ以上尻尾を出さなくなり、真相究明から遠のいてしまうのです。真の解決のためには、しばらく沈黙を守ることも必要になります。逆に、感情的になってパートナーに詰め寄るのはよくありません。警戒させてしまうのはもちろん、「証拠はあるのか」と反撃されるおそれがあるからです。
浮気に気づいた段階では、裁判で勝てるほどの証拠を持っていることは少なく、本格的に争えば負けてしまう可能性が高いでしょう。何より、浮気が誤解である可能性もあることを忘れてはいけません。動かぬ証拠を入手するまで、疑惑はあくまでもグレーゾーンです。自ら夫婦関係を破壊してしまわないよう、軽率の行動は控えてください。
不安を吐き出したい時は、信頼できる親族や友人に相談するのがおすすめです。

証拠を集め、浮気の真偽をはっきりさせる

十分に落ち着いて冷静な判断力を取り戻したら、浮気の証拠集めに着手します。証拠があれば浮気の真偽をはっきりさせられると同時に、慰謝料請求などにおいても優位に立てるのです。証拠集めは以下のような方法で行いましょう。

行動パターンを把握する

浮気をしている人は、必ず行動に変化が現れます。急に帰りが遅くならなかったか、休日に出かけることが増えていないか、金遣いが荒くなっていないか……といったことを調べてみてください。これらは明確な証拠でこそありませんが、浮気の真偽を確かめるための重要な要素です。できれば毎日、パートナーの行動を記録しておいてください。

持ち物を調べる

浮気をしている人の持ち物を調べると、浮気相手からもらった高価なプレゼントや、ラブホテルのレシートなどが発見されることがあります。また、手帳やカレンダーに不自然な書き込みがあるかもしれません。怪しい部分があれば、写真に撮って記録しておくといいでしょう。
なお、最も証拠が詰まっている可能性が高いのは携帯電話ですが、これを調べるのは推奨できません。パートナーとはいえプライバシーの侵害にあたり、法に触れる可能性があるからです。ただ、浮気をしている人は携帯電話の扱いが厳重になりがちですから、その点に注目する意味はあるでしょう。

浮気現場を押さえる

怪しい持ち物や行動パターンの変化は、あくまでも補助的な証拠にすぎません。決定的な証拠を入手するには浮気現場を押さえ、浮気相手の素性も特定する必要があります。特に重要なのは、不貞行為(肉体関係)の証明です。これはまさしく「動かぬ証拠」であり、慰謝料の金額アップや離婚訴訟の提起などにつながるため、できる限り入手しておかなければなりません。
不貞行為の証拠としてよく使われるのは、パートナーと浮気相手がホテルに入っていく様子の写真・動画です。しかし、これを自力で入手するのは難しいでしょう。素人の尾行や張り込みは非常に気付かれやすく、長時間の追跡も大きな負担となります。費用はかかりますが、プロの探偵に浮気調査を依頼し、証拠を入手してもらうのが望ましいでしょう。

慰謝料請求など、解決のための行動を起こす

証拠集めの結果、浮気が決定的になってしまった場合は、いよいよ解決のための行動を起こさなければなりません。ここが最大の将来の分かれ目ですから、今一度冷静になって選択肢を選びましょう。

パートナーと話し合う

浮気の証拠を入手したら、もはや恐れる必要はありません。タイミングを見計らってパートナーに証拠を突きつけ、話し合いの場を持ちましょう。
謝罪させるのはもちろんですが、浮気に至るまでの経緯などもできる限り細かく聞き出してください。離婚すべきか関係修復すべきかを判断する、重要な材料となります。

慰謝料を請求する

最終的にどのような決着になるにしても、ぜひやっておきたいのは慰謝料の請求です。これはパートナーや浮気相手への制裁になると同時に、けじめをつけてトラブルを終息させる意味があります。
具体的な金額の決定や請求の手続きについては、弁護士に相談するといいでしょう。

関係修復する

浮気を乗り越え、無事に関係を修復できた夫婦は大勢います。「浮気はつらかったが、やはりこの人とやり直したい」と考えるなら、ぜひその気持ちをパートナーに伝えましょう。
浮気の再発を防ぎたい時は、誓約書を作成するのが有効です。法的な効力を持たせるためにも、近くの公証人役場へ行って「公正証書」にするか、弁護士に作成を依頼してください。

離婚する

残念ながら関係修復が不可能な場合は、離婚も視野に入ります。人生の重大なターニングポイントになりますから、冷静に考えた上で決断を下してください。
財産分与やお子さんの親権などについては、やはり弁護士に相談するのがおすすめです。

今回のまとめ

浮気・不倫に気付いた時は、冷静に振る舞いつつ証拠を入手するのが第一です。決定的な証拠さえ入手できれば、多くの場面で思い通りに話を進められます。動かぬ証拠を突きつけられれば、パートナーも本気で反省してくれるかもしれません。離婚の決断を下すのはそれからでも遅くないので、落ち着いて対応することを心掛けましょう。